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茨城県結城市に行ってきました。

茨城県結城市の大豆畑に行ってきました。
朝5時に池袋を出発して、約2時間(一般道)で結城市の畑に着きます。

2011.3.11までは毎週日曜日に1週間分のおからを持って通っていました。
当時、畑を借りてお客さんと一緒に農作業をしていました。
私は大豆問屋さんに産地と大桃豆腐をつなげてもらいました。
今度は私がお客さんと産地をつなげる番だという気持ちがありました。

20161106_yuuki_daizubatake_1

大桃豆腐のショップカードには

大豆を作る人
豆腐を作る人
豆腐を食べる人
みんなが見える豆腐作りを目指します。

と書いています。
少しずつ考えていたことが現実になってきたな〜と思っていたときの原発事故でした。

20161106_yuuki_daizubatake_2

3.11以後結城市の大豆を使わなかった時期もありましたが、今また大豆を作ってもらうことができました。
本当にありがたいことです。

26年産の大豆は可能なかぎり放射能測定をして使いました。
1袋もセシウム134/137合計で1Bq/kgを超える大豆はありませんでした。
畑の土壌もだいぶ低いです。
もう数十Bq/kgでした。
(私が住んでいる自宅のほうが何十倍も高いです。)

今年の大豆も放射能測定をしながら使いたいと思います。

お客さんにはそんなこと気にしないで食べてもらいたいからです。

茨城県結城市大豆畑の写真が送られてきました。

daizubatake_yuuki_20161102
撮影:2016/11/02

収穫間近です。
収穫後は乾燥調製、選別、袋詰め、検査を経て問屋さんの倉庫に運ばれます。
大桃豆腐の倉庫に届くのは2月ころになるのかな〜?

実はこの大豆にはまだ名前がありません。
在来種であると思われるので「茨城在来」と呼んできました。
この大豆との出会いは板橋区前野町にある「つくばのやさい畑」という産直店です。
棚に置いてあった一袋の大豆を煮豆にして食べたら美味しかったので、この大豆でお豆腐を作ってみたいという好奇心が今日に繋がっています。
この大豆の生産農家さんに名前を聞いてもわかりませんでした。
枝豆や味噌など自家消費用の大豆だったのです。

今年は名前をつけてあげたいと思います。